大阪で味わうパリの芸術 ルーブル美術館展

フランスが誇る芸術

ルーブル美術館（フランス・パリ）

来たる9月、大阪市立美術館にて、「ルーブル美術館展」が開催されます。

普段芸術に関心がない方でもルーブルという美術館には聞き覚えがあるのではないでしょうか？

ルーブル美術館とはフランス、パリにある世界一有名といっても過言ではない美術館です。

そして今回ご紹介するイベントの内容は、ルーヴル美術館の全8部門協力のもと“肖像”に焦点を当てた「ルーヴル美術館展　肖像芸術 ― 人は人をどう表現してきたか」です。

展示される様々な種類の絵画や彫刻、約110種類の芸術作品で余すところなく肖像の世界を表現します。

大阪市立美術館

会期	平成30年9月22日（土）～平成31年1月14日（月・祝） ※会期中展示替えなし。
時間	午前9時30分〜午後5時（入館は午後4時30分まで）
休館日	月曜日、12月28日～1月2日（祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館。12月25日は開館）
料金	一般　1,600円高大生　1,200円 ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方（介護者1名を含む）は無料（要証明） ※高校生は土曜日無料（要証明）
住所	大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1 大阪市天王寺区茶臼山町1-82 （Googleマップで確認）
リンク	1.　公式ホームページ 2.　大阪市立美術館ルーヴル美術館展ページ